タボ継ぎ冶具の改良
タボ継ぎは簡単で丈夫なのでこれからも使えそうです。
タボ継ぎが正確にできるようにタボ継ぎ冶具を改良してみました。
色々と試作し、テストを繰り返しました。
実際にはもっとてすとしています。
その結果一番正確に出来たのは、
手持ちの人工大理石がちょうど厚さが10mmだったのでスペーサーの間に挟む材料にしました。
スペーサーは直径が10mmで内径は8.2mmです。
ドリルも8.2mmの物を購入しました。これだと、スペーサーの内径にぴったりですので、タボ穴をあける際にブレもほとんどなくなります。
また、市販のタボもきつくなりすぎずちょうどいい大きさになります。
第一回目の「はてなブログ」の投稿ですが、さほど戸惑うことなく記事をアップできました。
今回の画像の容量は6枚で541KBです。この「はてなブログ」の無料版の1か月の容量が300MBですので、計算上ではあと500回分はありますので心配ないようです。